引退トーナメント一回戦を突破。次は2月8日!

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引退トーナメント一回戦を
3-0の判定(28-30、28-30、27-30)で
突破することができました。
  
改めて、熱い応援ありがとうございました。
 
  
今回、対戦相手のサイチャーン選手も
引退をかけた試合ということもあり、
少し複雑な思いでの観戦となりました。
 
ただ、全試合終了後にサイチャーン選手がリングにあがり
花束贈呈のあと、引退の辞をのべ、
その後の10カウントで涙する姿は、
ジーンときてしまいました。
 
サイチャーン選手、
最後の試合を盛り上げてくれてありがとうとございます。
永い間本当にお疲れさまでした。
今後は、ジムで選手を育てるとのこと、
ご活躍を期待したいです。
 
 

  
 
  
今回、特記すべきは何といっても
NTTコミュニケーションラグビーチームの
フォワード軍団 20名が来てくれたことです。
略してNコムです。
  
NTTコム ラグビーチームは
現在、日本ラグビートップリーグで現在5位の強豪チームです。
  
ちなみに
1位: 神戸製鋼コベルコスティーラーズ
2位: サントリーサンゴリアス
3位:ヤマハ発動機ジュビロ
4位:トヨタ自動車ヴェルブリッツ
に続く5位。
 
 

また、他団体の選手にも関わらす、
粋な計らいをした主催のNKBの皆様にも
感謝したいですね。
選手の次につながるイベントになったと思います。
  
さて、試合の方ですが、
村田選手の応援団は今回も最高でした。
 
なぜ、そんなメンバーが来てくれたかって、、、
それは、そこにリングサイド親父の息子がいるからです。
といっても、娘婿、義理の息子なんですが、、、
  
時々、ノーサイド親父といって、
ラグビーのことも発信しているのはそのせいです。
  
中島進護選手といいます。
村田選手同様、よろしくお願いいたします。
  
 
 
 
 
引退トーナメント
準決勝は2月8日、相手は
MAライト級王者 遠藤 駿平選手
(WSRフェアテックス三ノ輪)
です。  

現役のチャンピオンですし、
今回試合を見ましたが、
スピードもあって、強豪です。
  
すでに、試合まで2か月を切っていますが、
皆さんの期待に応えるように頑張ってくれると信じています。  

改めて、今回の応援ありがとうございました。
そして次回もどうぞよろしくお願いいたします。
  
村田裕俊選手の
世界進出を
最前列(リングサイド)で応援する
親バカ ・ロマンスグレー親父の
村田博隆
(通称 リングサイド親父)
でした

 

次回2月8日のチケットはこちらから!
 
 
 

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